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KATO室内灯(LEDタイプ)

KATO室内灯01
ジャンクボックスの中を漁ったらいつ手に入れていたのか今一つ覚えてないKATOのLED室内灯が7つほど見つかりました。最近は少しずつ室内灯の装備をしている私ですが、性能面ではポポンデッタのエネルギーチャージャー式を、コスト面では庄龍鉄道のグランライトを使っているので、そのどちらの面でも不利なKATO純正室内灯を使っていなかったのですが、せっかくあるので取り付けてみました。6~7両編成で、純正室内灯が簡単に取り付けられる車両としては189系信越リレー妙高号を選びました。



KATO室内灯02
この製品は新室内灯準拠ですが、電球時代の古い製品ですので、プリズムを窓ガラス上辺に引っかけて設置、室内灯本体は床板に取り付ける仕様です。



KATO室内灯03
しかしこれでは光量はともかくはっきりと光ムラが出てしまいます。
原因はLEDとプリズムの間に隙間があり、そこから光が漏れてしまっているためです。



KATO室内灯04
そこで、プリズムの窓ガラスパーツに引っかける爪を切除した上で、室内灯本体がプリズムに接するようにして銀のテープで固定、プリズムを床板側で受けて、その上で組み込むようにいたします。



KATO室内灯05
結果はこの通り。とにかくLEDの光が全てプリズムに流れるようにしてあげれば、プリズムの導光性能は高いのでうまく光ってくれます。



KATO室内灯06
プリズムはだいたい壁モールドでうまく受けてくれますが、先頭車にはそれがないので、プラ板を渡してプリズムを受けるようにしておきました。



KATO室内灯07
なにしろLED1つで室内全体を照らすので、複数のLEDを使った今どきのサードパーティーの室内灯に比べて光量はとてもおとなしいものですが、むしろ落ち着いてると言えるかもしれません。昼光下では本来室内の光は目立たず、外から見ると暗めに見えるので、こちらの程度の光量の方がリアルと言えばリアルです。
結構選択肢として悪くないように感じました。・・・仮にも純正部品に対して失礼な言い方ですが。
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コメント

悩ましきもの

たびたび失礼します。
さて車内灯、あると列車を目立たせ引き立たせる存在なのは間違いないのです。しかしながら取り付けと維持管理、これが実に厄介と思います。不点灯だと非常に目立ってしまうわけですし。貸しレイアウト乗り入れ前は各車ごとの確認が不可欠ですね。

当方ではこのKATO純正LED車内灯はサンライズ瀬戸・出雲の14連と旧客数両、車掌車2両に入れてます。

サンライズには我孫子市の某模型店オリジナル商品の内装シートを貼り付けてます。せっかく車内灯入れると車内が目立つゆえ相応の手入れをしました。空き時間のやりくりもあって開始から完了まで1ヶ月半ほど要しましたが。

それを教訓に旧客は床板をPOSCAグレー、座席にガンダムマーカー・ブルーを塗りたくる簡易内装表現を。製品そのままよりは格好は付きます。先述のお店のオリジナル内装シートは各種セットに合わせたのが多数ありますので、根気の使い道に困っている時なら挑戦してもいいかもしれません。

もし先述の維持管理が面倒なら最近の車掌車がお勧めです。何しろ1両だけで済むので。なお複数の車掌車または緩急車が組み込まれた場合、列車掛は基本的に最後尾乗務なので夜間走行時は最後尾のみ車内灯は点いていたそうです。

ただし途中駅での入換が多い列車の場合は、機関車次位の前部緩急車・車掌車に列車掛は乗務し、最後尾は尾灯のみ点いていた場合もあったとも聞きます。車掌車の夜間走行時については「昭和の鉄道員ブログ」様にて伺いました。

同ブログは国鉄末期の乗務経験が豊富な方が書いておられまして、国鉄時代の乗務員視点からの貴重な記録の山です。個人的には大宮・京都・名古屋のいずれかの鉄道博物館に全文収蔵・出版されるべきものと考えます。

Re: 悩ましきもの

秋津のOBさま、コメント感謝です。
私としても室内灯装備は優先順位が低く、地下鉄や夜行列車には優先的に組み込んでいますが、それで保有車両の5分の1くらいですね。
通電の維持管理が動力車+先頭車に加えて全車両になるので大変になるのは間違いありません。車輪の清掃ばかりするようになりますね・・・それでも貸しレなどで走らせるとやはり映えるので組み込めるなら組み込みたい気持ちはやはりあります。
組み込むか組み込まないか、組み込むならどう組み込むか、そのあたりにもモデラーさんの個性が出てくるものだと思います。

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※2023年2月23日:JR東海仕様165系(KATO製品)に追記しました。



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