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オハ32000形の製作記その1(KATOオハ31系加工)

オハ32001
前回せっかく幻の蒸気C52を手に入れたので、それに牽かせるための戦前客車を整備しようと思い立ちました。
時代としてはKATOのオハ31がドンピシャリなのですが、ぶどう2号に等級帯、しかしながら等級表記は無しというセミフリースタイルで、日本型Nゲージでも黎明期からある古いモデルですので、そのままではちょっと面白くないかなと、少々手を入れることにした次第です。



オハ32002
まずはばらします。
これが本当に大変です。分解を想定してないだろうってくらいきついはめ込みで、半ば力づくでばらしました。
ツメがいくつか折れましたが、また組み立てる時に考えます。



オハ32003
手始めに屋根を加工します。
完成品でダブルルーフというだけでもなかなか希少でありがたい存在なのですが、本来開口しているはずの明かり窓がふさがっています。
開けてしまいましょう。



オハ32004
まずはドリルでざっくばらんに穴を開け。



オハ32005
カッターナイフとやすりでごりごりと穴を広げていきます。



オハ32006
やや雑ですがこんな感じです。
思っていたよりはサクサクできました。ベンチレーターの位置を直すとかよりもよほど簡単で効果があると思います。



オハ32016
次に、省略されている屋根端部のステップを付け足します。
これが戦前の客車についていたかどうか確認するのに時間がかかりました。この部分がしっかり映っている、明らかに戦前の写真というものがネットではさっぱり見つからず、この部分に言及した記事も見つからなかったのです。結局、YouTubeに上がっていた1928年当時の鉄道旅行の動画を見て、ちゃんとあったのを確認した次第です。
エッチングパーツもあるのですが、車体のディテールに対して繊細過ぎるので、簡単に表現しようと思います。
まずは塗装をヤスリで削っておきます。



オハ32017
グリーンマックスのランボードパーツを1.5mm弱の長さで切り出します。



オハ32019
それをなんとなくこの辺だろうな、というところでポン付けします。
ただそのままでは上辺がかなり斜めになってしまっていますので、流し込み接着剤が乾いた後で、ざっくばらんにヤスリ掛けします。



オハ32018
まあこんなもんでいいかなあと。
その2に続きます。
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※2023年2月23日:JR東海仕様165系(KATO製品)に追記しました。



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